Djangoでテスト 第一回

Djangoでのテスト
まずは、ここを見る。


大事なところ
テストデータの作成は、開発中にデータをadmin画面などから作成していると思うので、

$ python manage.py dumpdata --indent=2 > app/fixtures/test.json

などで、ファイル出力しておくと便利。
デフォルトの出力形式は、json形式 --indentを指定するとエディタから見やすい。

作成したテストデータは、tests.py から読み込ませて使用することができる。
tests.py

>>> from django.core import management
>>> management.call_command('loaddata', 'blog/fixtures/k8w.json')
Loading 'blog/fixtures/k8w' fixtures...
Installing json fixture 'blog/fixtures/k8w' from absolute path.
Installed 66 object(s) from 1 fixture(s)

doctestで指定することができるが、毎回オブジェクト数をチェックしないといけないので面倒。
http://michilu.googlecode.com/svn/trunk/utils/doctests.py
ここが参考になりそうです。 MiCHiLUさん、さんくすです。

テストデータが投入された状態で、テストができるので
flatpageが機能しているかどうかもテストできるようになります。


postのテスト、ログインのテストとかもやっておきたい。