buftabs.vim を入れてみた

ナレッジエースさんのところで、紹介されていたので入れてみました。
Vimバッファリストの決定版？ buftabs.vim
ステータスライン上の表示も参考に修正してみました。

バッファを５個とか開くと、最初のバッファが見れなくなってしまい微妙なので、
現在のバッファだけを表示するように修正してみました。

buftabs.vim (144行目付近)

      if bufwinnr(l:i) != -1
        let l:list = l:list . l:i . "-"

        if exists("g:buftabs_only_basename")
          let l:list = l:list . fnamemodify(bufname(l:i), ":t")
        else
          let l:list = l:list . bufname(l:i)
        endif

        if getbufvar(l:i, "&modified") == 1
          let l:list = l:list . "!"
        endif
      endif

リストでファイル名を一覧を作っているので、カレントバッファのファイル名だけ表示するように修正しました。
まだ、微妙な感じがありますが。。

設定例
.vimrc

" -----------------------------------------
" buftabs
let g:buftabs_only_basename=1
let g:buftabs_in_statusline=1

noremap <Space> :bnext<CR>