2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
結局、雨降った (Python温泉は雨率100%)余ったお金は、全額寄付します。
新規ローカルのリポジトリ移行 (Subversion から Mercurial) データは移し終えてない Erlang で FizzBuzz Python でもやれる再帰方法なので良いとは言えない
Mercurial環境を整えた hgrc 周りは後でまとめる 他の参加者の仕事話を聞いた 普段聞けない話でとても興味深かった Tracソースコード読み あまり進んでいない
ViVi Web site より 詰めViVi 最小ストロークでの移動と編集の問題集 結構知らなかったコマンドがありました viMaster Windows用のソフト
CentOS 5.2 がリリースされてる。(リリースノート) 今回はひさびさに、 yum upgrade でインストールしてる。
気がついたら正式版が出ていた。 主な変更点をまとめてくださっている方がいました。 Trac0.11 がリリースされました昨日、rc2を入れたばかりでしたがアップデートしました。
参考となるサイトのメモ Mercurialの使い方のチュートリアル Mercurial の利用 Mercurialではじめる分散構成管理
Mercurial のリポジトリを扱うには、 mercurial-plugin が必要。 本家にあります。 http://trac.edgewall.org/wiki/TracMercurial以下、インストール手順 1. mercurial-plugin をダウンロードする 2. mercurial-plugin をインストールする 3. trac.ini へプ…
Trac 0.11 からワークフローが変更できるようになっている。 担当者が close してしまうと、他の人が気付かずにチケットが 完了してしまうのに、不満をもっていたけどこれで解決しそう。trac 0.11 ワークフローのカスタマイズと同じように設定を変更すると、…
bash と同じように変数にコマンドの戻り値を代入するやり方をしったので、メモbash OS=`uname` PYTHON=`which python` make OS:=$(shell uname) PYTHON:=$(shell which python)
Google Developer Day 2008 Japan に参加してきました。 主な目的は、Google App Engine のハッカソン参加と交流会です。 基調講演 1000人ほど入るホールがほぼ満員でした。 次世代webにむけて、3つのC+もう1つのCをテーマとしているそうです。 | Client …
cbook24にもDjango本の情報があった。 http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=9784048672092 Amazonにはまだないかな
GAEで、位置情報付きの写真とMapsを組み合わせて遊べるアプリを作り出した。EXIF読み取りは、前にやったのを参考にした。 GPS情報の変換で参考になってます。 http://kawa.at.webry.info/200602/article_6.html